足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号
西館、本館も解体し、市民プラザ西側に新市民会館大ホールを建設するとのこと。それぞれの解体費用、建設費用が発生し、駐車場のプランもありません。財政的にも負担が重過ぎます。市民の納得のいく説明をする時間が必要であると考えます。 以上のことから、市長にお尋ねいたします。
西館、本館も解体し、市民プラザ西側に新市民会館大ホールを建設するとのこと。それぞれの解体費用、建設費用が発生し、駐車場のプランもありません。財政的にも負担が重過ぎます。市民の納得のいく説明をする時間が必要であると考えます。 以上のことから、市長にお尋ねいたします。
なお、工事期間中、本館や西館の会議室、小ホール、身体障害者スポーツセンターは引き続き御利用いただけます。文化ホールの改修により、感染拡大リスクの低減を図り、より快適な環境で御利用いただけるよう対応してまいります。 ○議長(柳収一郎) 吉田晴信議員。
具体的にはやはり専門家の皆さんのご意見を伺うのが一番いいかなというふうに考えておりますけれども、私どもが当初検討したのは、一番中央の施設、西館を設置場所にして、東、北、西、南ということで各方面の必要な設備等を監視できるような設置状況がよろしいのかなというふうに、今考えております。 以上です。 ○議長(小林隆志君) 6番、増渕議員。 ◆6番(増渕さつき君) この件は了解しました。
本庁舎西館という表現をするのです。南棟事務所、昭和59年10月13日取得。取得価格が1,290万円、旧介護保険課の建物です。増築部分がありまして、平成16年11月30日取得、取得価格556万5,000円。それで、我々がお借りしていました本庁舎西館、北棟という表現だそうです。事務所で平成21年3月23日取得、取得価格が2,853万9,000円。この建物は、法定償却年数が30年と聞いています。
新庁舎ゾーン、計画書を見ますと、西館、また南側の駐車場や駐輪場、この県有地も含めて仮に目いっぱい利用したとしても、建設の基礎面積、これを目いっぱい利用して確保したとしても、約3倍という面積が、果たしてどれだけ大きなものになれるか、私は容易に想像ができません。